株取引にかかる税金について
株の取引で売買を行っていき売却益を得た場合には「株式譲渡益課税」という税金がかかってきます。現在のところかかってくる税率というのは10%となっておりその内訳としては、所得税が7%、住民税が3%となります。
というのも、これは平成14年に源泉分離課税が廃止となって申告分離課税に一つにまとまったのを機に証券税制の見直しが行われたためです。
そして株の税金として「株式譲渡益課税」以外にも掛かってくる税金というのがあります。株券を保有していて配当金を得た場合に掛かってくる税金で「配当課税」があります。こちらの税率も10%となっています。
株の配当課税は源泉徴収されているので申告の必要はありません。また株の税金はどこで支払えばいいの?ということについてですが、株の投資を行っていくのに口座を開設していきますが、そのときに「一般口座」・「特別口座(源泉徴収なし)・「特別口座(源泉徴収あり)」のどれかを選択していく事になります。
源泉徴収ありの特別口座を選んでおけば全て証券会社がしてくれることになるので手間もかからないですし安心です。
一般口座を選ぶと取引明細書を自分で作成していき、自分で申告をしていかなければいけないのでとても面倒です。源泉徴収なしの特別口座の場合は書類などは作成してくれるのでまだ楽かもしれません。
自分でしていくのは面倒でよくわからないという人は「特別口座(源泉徴収あり)」を選んでいくことをオススメします。